クリスチャン

自殺がダメな本当の理由をクリスチャンが回答する

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生きる 自殺今回クリスチャンの私が宗教観の視点に立って、「自殺がダメな理由」を伝えていこうと思います。

「自殺はしてはいけない」「人を殺めるのは許されない」と世の中は言います。それは「命は大切だから」「死んだら家族など周りが不幸になるから」「お金や労力が全て無駄になるから」なのでしょうか?

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キリスト教的に言えば自殺は権利がない

ページが開かれた本キリスト教目線からいえば、自殺が悪いのは「人間には死に関する権利が与えられていない」からです。「命が大切」だとか、「周りが困るから」では全く違います。

キリスト教では、「人間は神によって造られた」とされます。神は最初にアダムとイブ(エバ)を造りました。いわば、人間は神の「作品」であるのです。神によって造られた作品を自分で壊す、あるいは壊されるのは許されない、ありえない行為なのです。

例えば、自分が一生懸命考えて書いた本があったとしましょう。何時間もかけて、いくつもの修正をかけて作った自信作です。しかしそれを誰かにビリビリに引き裂かれたり、火で燃やされたらどう思いますか?きっと怒りや悲しみでいっぱいになりますよね。

どんなにダメな人間でも神にとっては大切

父親に背負われた子供『たいせつなきみ -マックス・ルケード』という本があります。

この物語では、小さな小人村が舞台です。そこでは毎日、小人同士で印の付け合いが行われていました。素敵な小人には金色の星印が、ダメな小人には黒いダメ印がつけられました。

パンチネロという小人は醜く、何をしても失敗ばかりで、彼の体にはたくさんのダメ印がつけられていました。

ある日、パンチネロは、印が1つもついていないルシアという小人に会い、パンチネロは造り主であるエリに会いに行くことになります。

自分はダメだと思っていたパンチネロに、エリは「みんながどう思うかなんてたいしたことじゃないんだ。私はおまえを、とても大切だと思っている。それは、おまえが私のものだからさ。だから大切なんだよ。忘れちゃいけないよ。私は失敗しないってこともね」と言います。

そして、パンチネロのダメ印が1つ地面に落ちるシーンで物語は終わります。

たいせつなきみ

「私の目には、あなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。-イザヤ書43章4節より-」

あなたは神が造ったかけがえのない作品なのです。

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生死を操るのは神のみ

ここまで伝えてきたように、生死を操る事を許されるのは神のみです。コンピューターの管理者風で言えば、Administrator(アドミニストレーター)です。

人間を生かすのも殺すのも神が行う行為なのです。正しい人は生かされ、悪い人は神によって罰せられます。たとえ、あなたが憎む人がいても絶対に手を出してはいけません。神は清いあなたの手を汚さず、裁く必要のある人は裁いて下さるからです。

奇跡の連続によって今生きているという事実

奇跡 宇宙「自分が嫌い」「自分は生きる価値がない」「何で生まれきたんだろう」と思った事、誰でもあるかもしれません。しかし、よく考えて下さい。まず、こうやって生きている事は「奇跡の連続」によって起きています。

宇宙があり、完璧な位置に私たち人間がいる地球という星があります。太陽の熱に燃やされない、あるいは遠すぎない位置関係が保たれています。また、木星と地球の絶妙な位置関係があり、木星の引力は隕石を引き寄せるので、地球に隕石が落ちてくるのを防いでいます。そして、地球には生命が維持できる水と自然があります。

神が人間を造り、考える力、言語、文明を持たし、あなたはこの時代に生まれてきました。このように考えると、今生きている事のすごさが思い知れます。私たちは自分が命を握っているかのような錯覚がありますが、奇跡によって「生かされている」のです。

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死んだらダメな理由を知ると生きることができる

上を向く少女私自身クリスチャンになる前は、自殺を考えた事ありました。それも1度ではありません。でも、生きているからこそ神様を知り、クリスチャンになることができました。そして生きると大変なこともありましたが、それでも結構良いこともありました。

もし、あなたが今苦しんでいるのであれば、一度『たいせつなきみ -マックス・ルケード』を読んでみて下さい。読むと私は毎回泣いてしまうのですが、それくらいとても良い本ですよ。

▼たいせつなきみを読む▼

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