自己啓発

生きるモチベーションが低い人は漫画の主人公を見ろ?目的を明確にする3つの指標

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やりたいこと 見つける今回は、モチベーションを上げるために「生きる目的を明確にする3つの行動理由」に焦点を当てた記事を書いています。「何のために生きるのか」のヒントにもなるかと思います。

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漫画の主人公のモチベーションが高い理由

目的 漫画 主人公『進撃の巨人 (諫山創)』本作の主人公のエレン・イェーガー

漫画やアニメなどの主人公のモチベーションって高いですよね?それはなぜかあなたは考えたことはありますか?

答えは単純に自分の夢や目的を具体的に明確にして、それに向かって行動しているからです。例えば人気漫画『進撃の巨人』の主人公のエレンは、母親を巨人に殺された過去から巨人の駆逐を目的(行動原理)にしています。彼はその目的の実現のために調査兵団に入ることを一つのゴールとします。

このように自分の目的を明確にすることで、未来に向かって行動できます。そして、自分の信念に近い考えを持つ仲間ができ、さらに力をつけて前に進んで行くことができます。

目的とは、自分が生きる意味にも繋がり、非常に大切な考えになるのです。

自分の生きる目的を考えたことはありますか?

目的 人生自分の身の回りを見渡すと、どんなものにも存在目的があります。例えば、ボールペン、ベッド、バッグ、メガネなど。それぞれ、人が書くため、寝るため、荷物を運ぶため、よく物を見えるために存在します。

しかし、人間の存在目的とは何でしょう?これを考えるのは非常に難しいです。なぜ、難しいのかというと、答えは人によって違うからです。例えば、先ほど例に出たボールペンを使って、人は文字を書いたり、絵を描いたりします。ボールペンを使って、食べ物を掴んだりする人はあまりいないでしょう。話に戻しますが、1日をどのように過ごすかは人によって異なります。

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人生の目的は3つの「生きる」行動理由が揃って初めて効果が出る

ここに3つの「人生を生きる」行動理由があります。

・目的
・ゴール
・目標

この3つの意味は、似たようなもので、最初私は「全部同なのでは?」と思ったのですが、意味は全く異なります。目的と目標は違うというのは知っていましたが、どっちがどっちだったか曖昧で覚えていませんでした。それぞれ、辞書と例をつけて意味をご説明していきます。

①目的

目的とは

目的の意味を辞典で調べてみました。

実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。「当初の目的を達成する」「目的にかなう」「旅行の目的」
2 倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。

-デジタル大辞泉

目的という名前の通り、狙うべき的を示します。例をランナーに例えると、「子ども達に夢を持つことの素晴らしさを伝えたい」です。ランナーからかなり外れているのではと思われるかもしれませんが、目的とはいわば「最終の状態」です。最終的に自分はどうなっていたいか、どんな状態で終わっていたいかを示すことになります。

②ゴール

生きる目的 ゴール先ほどの目的と異なり、ゴールのイメージは湧きやすいかもしれません。

競技の決勝線。決勝点。「ゴール直前のデッドヒート」「ゴールに達する」
2 ラグビー・サッカー・ホッケーなどで、ボールを入れると得点になる枠。また、そこにボールを入れて得点すること。「ペナルティーゴール」
努力などの目標点。最終目的。「入学というゴールを目ざしてがんばる」

-デジタル大辞泉

上の辞典には「最終目的」と書かれていますが、注意しなければなりません。ゴールとは最終的な「最後」ではないのです。「ある時点」のゴールなのです。例にある通り、「入学」というある時点を指しています。先ほどのランナーを例えると、「オリンピックで金メダルを取る」に当たります。オリンピックというある時点で結果を取ることがゴールと言えるのです。

③目標

目標 見つける個人の目標やチームの目標など、今までの目的やゴールと違い、かなり身近なイメージがあります。

そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を目標にして東へ進む」
2 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の目標になる」
行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「目標を達成する」「月産五千台を目標とする」「目標額」

-デジタル大辞泉

目標とは、目的、ゴールの一番最初の段階を示します。いわば導入部分です。身近な分、立てる目標を間違えると最終的な目的をかなり遠回りしてしまうため、ある意味大切です。ランナーの例えにすると「毎日努力して今年の〇〇大会で優勝する」です。目的やゴールよりも小さな目標を積み重ね、より目的やゴールに最終的に結びつくようにするのです。

まとめてみると、

要点まとめ

例:アマチュアのランナー
・目的・・・子ども達に夢を持つことの素晴らしさを自分の姿勢で伝えたい
↓そのために
・ゴール・・・オリンピックで金メダルを取る
↓そのために
・目標・・・毎日努力して今年の〇〇大会で優勝する

このような流れになります。この3つが明確になっていると、生きる意味が分かり、モチベーションが上がります。なぜ、3つの過程に分かれるかと言うと、人は他の物と違って、行動し成長するからです。一番最初に挙げたボールペンは変化しませんよね。もちろん、ボールペンの歴史から見ると、性能は変わってきていますが、お店で買ってきたボールペンが自分のペンケースの中で変化していったら気持ち悪いですよね。

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自分の目的を青写真でイメージ化させる

モチベーション 上げ方自分の最終的な人生の目的を一枚の絵に例えることで、行動意識が深まります。先ほどの3つの行動理由が揃い、具体的な一枚の写真があると、どんな辛いことがあっても、「自分はこれを実現させる」という強い信念を持って生きることができるのです!

モチベーションが上がらない、生きる意味が分からないと思っていた方でも、自分の「目的」「ゴール」「目標」を考えると、やる気が出て、次の行動を起こすことができます。何だか、それだけでも、ワクワクしてきませんか?

最後に、個人的に非常に役に立った書籍を紹介します。参考になれば嬉しいです!

こちらは主人公がある日であった老人から人生について学んだことを書いています。ストーリー仕立てになっていて、読んでいて苦にならず、それでいて大切なポイントを知ることができます。

これは個人的に何度も読み返している本です。文庫本サイズなので持ち歩きにも適しており、よく電車の中で読んでいます。20代のうちにすべきことが明確に書かれていて、読むたびに今の自分がどこまで達成できているかを見るのが個人的に楽しみになっています。

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