自己啓発

見た目で人を決めつける人に言いたいこと

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女性 見た目「〇〇だからこういう人なんだろう」私たち人間は見たままで人を判断してしまいます。与えられた情報が少ないのに、あたかもそれが全てだと思ってしまうのです。それは仕方のないことかもしれません。しかし、そうすることが正しいとは言い切れません。

今回は、「見た目で人を決めつける人」に言いたいことを書きました。もし、あなたが外観で誤解されてしまうことがあるのなら、そういった方にもぜひ読んでいただきたいです。

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見た目で人を判断する人はその先の「想像力」がない

まず、第一に見た目で人を決めつける人は、「想像力」が欠けています。一部の切り取った情報で、「こうである」と可能性自体を考えるのは別に良いですが、それを全てそうであると置き換えるのはおかしいです。

表上では○に見えても、実は別の角度や見せていない部分の△や◇もあります。見た目で人を判断してしまう人は「もしかしたら..」という発想がないのです。これは一部の情報を故意に切り取って放送するメディアに気づかず、間違った批判を繰り返す人にも言えます。

もちろん、想像力は知識と経験から身につけることができます。これは年を重ねるたびに得られますし、本を読むことによって養うこともできます。本から知識を得て、実際に行動して経験を積んできた人は豊かな想像力があり、人を決めつけることはありません。

「決めつける人」は信用されていると誤解している

会話 限られた内容

どうやら、人を相手を決めつける人は「自分は相手から信頼されている」と誤解しているようです。どういうことが順番にお伝えします。まず、人は限られた内容で会話をします。なぜ制限するのかと言うと、「相手にとってどうでもよさそうだから」、「話すほど面白くないから」、「相手に知られたくないから」など挙げられるでしょう。一部の情報でしかないのに、それを「お前はこうだ」と言うと、「あなたに全部見せているわけないでしょ」とおかしなことになります。もちろん100%信頼を寄せているのであれば別ですが、「そんなに自信があるのか」と思うわけです。仮にあえて言いたいのであれば、「〇〇の情報をもとに、私はあなたを〇〇だと見えました」と説明を加えていうべきです。(それを言う人はほぼいないと思いますが)

もちろん「こういう特徴や傾向があるのかも」心に留めておくのは個人の自由です。しかし、それを相手に「お前はこうだ」と言ってしまうのは、NGです。それをやるとますます相手から信用を失います。

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猫をかぶる人は自分をコントロールしている

猫をかぶる人「猫をかぶって見せないから悪いんだろ」と思う人がいるのかもしれません。しかし、猫をかぶる人は理由があってそうしています。もしかすると、「過去にいじめられたから」、「相手が怖いから」本当の自分を隠しているのかもしれません。このように「もしかしたら..」と考えないから、批判が先にくるのです。

猫をかぶっている人は、相手に話していないし、自分をコントロールして、見せてもいないから、分からなくて当然です。それを、見たまま全部分かったように「お前はこうだ」と語る人は見当外れも甚だしいのです。もちろん自分に自信を持つことは大事です。しかし、人を自分の都合の良い風に勝手にとらえるのはおかしいですし、自分がそうされた時のことを考えてほしいものです。

見た目で判断されるのは苦痛でしかない

女性 見た目 脳私は見た目は普通の女性です。メイクも服装も気をつけているので、他人からは、一見普通の若い女性に見えます。それを判断して、ファッション、コスメ、ドラマや、芸能人、恋愛など、一般的な女性が好きそうなネタを私に持ちかけてくる人がいます。私も会話が滞らないように、話を合わせて共感したりしますが、実は苦痛を感じています。しかし、相手は私が普通に話をしているので、それに気づくことはありません。

私は共感ばかりの会話より、深い話やディスカッションを好みます。なぜなら問題解決をし、より未来が改善されるからです。それに世の中の問題など自分の意見を相手に伝えることや、相手が考えていることがわかるから興味深いと思います。でも、そういった”固い”内容を私が話し始めると、好まない人にとっては、「つまらない」と顔に出し、居心地悪く私の元を去っていくことになります。そうして、また別の人が私と仲良くなろうと近づいてくると、内心「また同じことの繰り返しか..」と思ったりするわけです。

外観と内観を分かりやすくすべきなのか?

女性 外観「そんな外観をしているから悪い」と思う人もいるかもしれません。私も一度、私の見た目が誤解されてしまっているのかなと考えたことがありました。原因は、私が女性らしい格好をしているから。そうではなく、周りが分かりやすいような、例えば化粧をせず、地味な格好をしていれば、討論を好んでもおかしくないのかもしれません(それこそ偏見ですが)でも、私は自分のセンス、自分の好きなもの、良いものを身につけたいのです。だから、ある程度ちゃんとした外観にしていたいのです。

ゲームは単純です。女性らしい格好をしている人は、女性らしい優しいキャラクターです。考古学など知性があるキャラクターはメガネで真面目そうなキャラクターです。プレイヤーがすぐにキャラクターの性格を分かるようになっています。

現実でもゲームのように、やはり私たち人間は分かりやすいものが好きなのです。複雑なものは余計過ぎます。なぜ余計なのかは、情報量が多いと、「分からない」と、私たち人間の思考・行動が停止してしまうためです。そのため、単純なものが世間で受けることを分かっている人は、複雑なものを好まない人に向けてレベルを落としてその人に商品やサービスを提供します。それに慣れている私たちはいつでも、複雑なものはない、見たままが全てなのであると誤解してしまうのです。ゲームと現実は違うと分かっているのに..。

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人を決めつけて勝手に判断するな

人を見た目で決めつけるだからと言って、「見たままで人を判断していい」わけではありません。人間は単純ではないのです。人を見た目で判断して、「お前はこうだ」と決めつけ、そして勝手に期待したり、絶望して、批判してほしくありません。決めつけられた人は決めつけられたイメージ通りにならなければ相手から批判されるからと行動を制限されます。自由ではないということです。同じ人間であるのに、誰かが誰かを支配していることになります。

ちなみに私は人相学を学んでいますが、人相学については別ものだと思っています。なぜなら、人相学は、学問として人の顔の特徴から人を分析して、「こういう部分も持っているかも」と考えるからです。これによって人を決定づけることはしません。

私が言いたいことをまとめると以下です。

要点まとめ

・想像力を持つ
・知識と経験を得る
・相手の姿や言葉は情報の一部だと理解する
・人に「お前はこうだ」と言わない
・複雑なものを理解する力を持つ
・人を勝手に決めつけない、期待しない、絶望しない、批判しない

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